リフォームするなら、リフォームローンを利用しましょう。ではその特徴やリフォームローンに関する基礎知識を紹介します。
リフォームローンに関しては、3つのローンが考えられます。まず、公庫系とは、各自治体や住宅金融公庫などで借りられる公的融資です。公庫系のリフォームローンには一般リフォーム融資と、リ・ユース住宅購入・リフォーム融資があります。今の家をリフォームする場合はリフォーム融資を利用し、中古住宅を購入する場合はリ・ユース住宅購入・リフォーム融資を利用します。そのほかにも財形貯蓄をしている人が対象の財形住宅融資や、自治体に居住または勤務している人が対象の、自治体のリフォーム助成・融資施策もあります。
では、銀行系のリフォームローンについてはどうでしょう。銀行系のリフォームローンの特徴は、無担保型と有担保型があり、公的融資より融資額が大きい傾向にあるという点です。無担保型のリフォームローンは金利が少々高めですが、担保がないため審査が早いです。一方、有担保型は審査が厳しいですが、金利は低めになっています。
最後に、ローン系のリフォームローンについてです。ローン系リフォームローンは金利が高めですが、無担保で審査もスピーディです。審査が短期間で終わるので、すぐにリフォームを開始でき、審査条件が比較的緩いのが特徴です。公庫や銀行で必要な融資手数料が不要なので、結果的に低額の場合、他のローンと支払額は同等になります。公庫と比較して金利が少々高く、融資限度額が低いのが特徴です。